沿革1973(S48)~

●1970年11月
東京で建築士有資格者4名にて「聴障建築士クラブ」殻立構想発案が出る
1973年4月25日
東京で「聴力障害者建築クラブ」が正式に発足
会長に谷口忠氏が就任。
●1973年9月26日
東京で福祉会館の設計をめざして、調査チームを編成
●1973年11月28日
東京でチームによる杉並区福祉会館設計案の提出および批評

nakanoku

●1974年2月3日
東京で杉並区心身協会長と福祉会館について懇談会を開催
●1974年2月5日
東京で中野区心身協会長と福祉会館について懇談会を開催
●1976年3月26日
東京で「私たちに設計させて」が読売新開に掲載
●1977年8月以降
東京で中野区心身障害者センター実施設計を開始
●1977年8月6日
東京で「私たちに設計きせて」が読売新開東京都民版に掲載
●1978年6月22日
東京で神奈川ろうあ会館を設計

1978年7月30日
大阪で「近畿聴力障害者土木建築クラブ」が正式に発足
会長に佐原常義氏が就任
●1978年7月30日
大阪で学習会 「城の歴史と建築」(松岡利郎氏)を開催
●1978年11月28日
大阪で学習会 「耐震と建築について」(佐原常義氏)を開催
●1979年9月11日
大阪で学習会 「ヨーロッパの建築」(永津良平氏)を開催

●1982年10月8日
東京でNHK「聴力障害者の時間」に出演

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